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休眠特許の活用
海外展開における知的財産戦略サポート
事業における知的財産の有効活用
事業のアピール
あなたの事業に直結したマッチングを行います。
1、休眠特許の活用は国家的至上命題です。
特許庁によれば、
日本は防衛的な意図で特許出願していることが多いため、権利が活用されることが少ない。
例えば、現存する特許登録件数約90万件の内、休眠特許は60万件に上る。
知的財産は守りだけではありません。積極的に事業に活用すべきものです。
2、海外で権利取得しやすくなっているのをご存知ですか?
2015年5月25日 「日アセアン知財共同声明」が採択されました。
これは、
・ 国際出願制度(マドリッド・プロトコル)特有の実務
・ 特許審査の品質管理
・ 知財庁における人材育成、審査業務管理
など、日本の知的財産制度がアセアンにおいて中心的役割を果たしていくことを意味します。
現在でも特許協力条約などで日本が果たす役割は大きく、内国人にとって円滑な権利取得におおいに役立っています。
これ以外にも、
「外国出願補助金」 外国出願にかかる 費用の半額が補助されます。
「海外侵害対策補助金」 海外での侵害対策支援が充実
など支援が充実してきております。
皆様が知らない情報をお伝えすることができます。
3、知的財産の有効活用には専門家の支援が不可欠。
専門家といってもそれぞれ専門分野が違います。また、かかる費用について不透明な点もあるでしょう。
パテナビにご相談いただければ適切な専門家につなぎます。
4、知的財産は持っているだけじゃもったいない。
取得した特許や商標、それらを活用した事業内容など
外に発信することが事業拡大の一歩です。
おまかせください。発信は業界を知るパテナビの得意分野です。
AI-FONE INC.の多言語情報サイトJAPAZINE.COMと提携しており、海外発信も可能です。
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