“顔認識”で写真送れちゃうらしいです。
(引用元)
この特許は、写真に写っている人の顔を認識したうえで、何らかの形で用意されている情報を参照して該当者の連絡先を取得し、ユーザーに提示するもの。
例えば写真に複数の人が写っている場合でも、各自のメールアドレス、電話番号、FacebookやTwitterといったSNSのアカウントなど、特定のコミュニケーション手段に制限されず連絡先が示されるので、それぞれに適した方法で写真を送ることができる。
(引用ここまで)
“顔認識”で写真を送れるなんて数年前は想像もしなかったですよ。。
この何年かでプラットフォームやコミュニケーションツール(Google、Facebook、Twitterなど)の同期が進んで、今ではどれかひとつアカウントを持っていれば他ツールのサービスがワンタッチで受けられる時代。
写真や記事もシェアできるし、今となっては“顔認識”でユーザーを特定することは可能なんだろうとうなずけます。
遠くない将来、何かにアクセスするときも“顔認識”でいけちゃうんじゃないですかね。
コンピュータだけじゃなく、それこそビルに入るときとか。
いろいろハードルがありそうですが、マイナンバー個人情報と組み合わせたらいけそうです(ぉぃぉぃ
5年経ったら誰も想像できなかった技術が登場している時代なので十分可能性はある!はず
次は言語の壁という課題を解決する画期的な技術が登場すれば完璧ですね。
SNSで世界中つながって、顔認識できて言語が共有できたら最強でしょう。
そんなことになったら、そもそも国っているんですかねって話です(笑えない)。
だって世界中の情報が等しく行きわたり、世界中の人々が比較検討、評価できるわけですから。
国家あげて情報遮断しないかぎり、指導者層より人々のPowerの方が上になっちゃいますね。
Power to the people
Power to the people,righ on
ジョン・レノンが民衆に力を!と歌った想いが、まさかまさかのITの力によって実現するかもしれませんよ。
たぶん、不可能だ!と思う方が非現実的で、なるだろうな、と予測して動かなければいけない。
そんな時代です。うん